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兵庫医科大学
健康づくりサポーター
地域での取り組み
本研究室では、住民が主体的に地域の健康づくりを推進することを目的として、神戸市中央区と連携し、
「兵庫医科大学健康づくりサポーター」を養成しています。
プログラムを終了した方々は、地域の運動教室で
体操の指導などをして活躍しています。
※兵庫医科大学社学連携推進機構のもと実施しています。
介護予防サポーター: 概要
住民が支える地域の健康づくり
教室の運営は住民が主体となって実施しています。
地域包括ケアシステムでは、住民が互いに助け合う概念「互助」が重要視されています。
住民が行う健康づくりは「互助」に位置づけられる重要な取り組みです。
サポーターはそれぞれの居住地域を中心に活動を行っています。
介護予防サポーター: 私について
介護予防サポーター: サービス
介護予防サポーター: プロジェクト
サポーターの声
井口正信
(2期生)
健康体操の実践で、地域の皆様との交流を図りながら、自身と参加者の健康維持を図るため活動しています。
加齢による体力低下を軽減し、これからも健康で明るい生活を送るため、
地域の皆様と協力していければと考えています。
筒井茂子
(4期生)
愉快で楽しい介護予防体操教室を
地域の皆さまと創りたいと思います。
生涯学習・生涯お洒落を心がけて。
亀井いね子
(5期生)
只々自分自身の認知症、介護予防にと講演、講習会に参加している内に、77歳の私でも予防の体操を伝える事によって、歳を重ねても健康で楽しい生活を過ごす方のお手伝いが出来るなら、と思いボランティア活動に参加しました。
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