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執筆者の写真永井宏達

院生の論文が「Cureus」に掲載されました

3月に修士課程を修了した栄元一記さんの症例報告がCureusに掲載されました。


タイトル「Swallowing Rehabilitation With Neuromuscular Electrical Stimulation for Sarcopenic Dysphagia: A Case Report」


サルコペニアによる摂食嚥下障害を有する症例に対して神経筋電気刺激を用いた嚥下リハビリテーションの効果を報告しました。


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